五五雑記

日常のあれこれを書き綴っていきます

「萨莉亚」

「萨利亚(Sàlìyà)」に行って来ました。

あのサイゼリヤです。

わたしは日本ではたぶん1回しか行ったことがないと思うんですが、中国の田舎町でイタリアンは貴重なので、たまに足を運んでいます。

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「和諧餐桌」ってコピーが中国らしい

中国各地で見かけますが、どこも家族連れで賑わっている印象です。

成功している日本の外食チェーン店のひとつじゃないでしょうか。

人気の理由のひとつは日本と同様、安さなんでしょう。

ミートスパゲッティが15元で、明太スパゲッティが18元。

インフレが進んでいる中国でも十分インパクトのある値段設定です。

ただ、量は一般的な飲食店よりも少なめかな。

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ミートソーススパゲッティは今日の為替レートで270円。

味はこの価格だったら文句はありません。

会社のスタッフは、日本のファミレスだと知らず、普通にイタリアのお店だと思っていました。

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日式料理店にはあまりないドリアを注文することが多いです。
今回、ちょっと焦げ気味。

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ラムチョップはちょっと高めの2本で700円。

食事が終わって少しまったりしたいところですが、子供たちがうるさくて落ち着きません。

大人も所かまわずスマホ動画を大音量で見るお国柄です。

せっかくのドリンクバーもそこそこに退散します。

まあ7元なんでいいか。

PS4『The Last of Us Part II』

冒頭の衝撃の鬱展開から鬱展開に継ぐ鬱展開でしんどかったんですが、プレー自体は楽しかったです。

プレーした感想

シナリオに対して賛否の否が目立ってたことは知ってましたが、わたしはそれほど悪くなかったと思います。

ただ、観るだけの(何ならスキップもできる)映画や小説と違ってゲームですから、感情移入できないキャラクターの操作を強要されていると感じる時間もあったのは事実です。

気持ちもやもやでした。

幸いストーリーが進むにつれて解消されましたが、最後までこの違和感が続いた方が物申したくなるのは理解できます。

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シナリオよりも3D酔いがきつかったです。

設定をいじることで若干改善できましたが、プレーして1時間で吐きそうになったことも何度かありました。

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酔い対策に一番効果的だったのは「ハイコントラスト表示をオン」でした。
アイテム探しで右往左往しなくて済みます。

バトルは相変わらず面白かったです。

前作で経験を積んだこともあってか、物足りなさもちょっと感じました。

それでも何度も噛み殺されましたけど。

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次は何やる?

無料配信された【PS4】ラチェット&クランク THE GAME PlayStation Hitsをやってます。

気軽にスカッと楽しめて、箸休めに最適です。

その後は、キムタクが如くの一作目をやろうかどうか迷っているところ。

セール期間中にとりあえずポチろうかな。

10年前の家計簿

以前、初めて定職に就いた約20年前の家計簿について書きました。

retire-zakki.hatenablog.com

今回は、中国に駐在する直前の約10年前に付けていた家計簿について書きます。

両者を比較しながら、リタイア後の経費予算をあれこれ考えます。

以下、約20年前を「2000年」、約10年前を「2010年」と表記します。

支出の全体像

2010年の支出記録は27か月分あり、その月平均支出は289,287円でした。

2000年の194,891円と比較すると、94,396円増加しています。

  2000年 2010年 増減
家賃 ¥35,800 ¥70,735 ¥34,935
水道光熱費 ¥5,228 ¥14,714 ¥9,486
通信費 ¥11,717 ¥12,792 ¥1,075
食費 ¥39,634 ¥56,233 ¥16,599
趣味娯楽費 ¥20,945 ¥46,029 ¥25,084
衣料費 ¥15,611 ¥11,961 -¥3,650
仕送り ¥20,000 ¥40,358 ¥20,358
雑費その他 ¥45,956 ¥36,465 -¥9,491
合計 ¥194,891 ¥289,287 ¥94,396

支出の詳細

家賃

  2000年 2010年 増減
家賃 ¥35,800 ¥70,735 ¥34,935

家賃はおよそ2倍となりました。

転職に伴い、物価が高い遠隔地に転居したためです。

家賃倍増に関わらず、スペック的には最初のおんぼろマンションに毛の生えたような物件でした。

リタイア後は実家が近く家賃相場が低い地域に移住するつもりです。

水道光熱費

  2000年 2010年 増減
水道料金 ¥0 ¥3,439 ¥3,439
電気料金 ¥2,158 ¥4,764 ¥2,606
ガス料金 ¥3,070 ¥6,511 ¥3,441
合計 ¥5,228 ¥14,714 ¥9,486

水道光熱費は3倍に激増しました。

水道料金の増加は、2000年では家賃に含まれていたため納得です。

電気料金も倍増していますが、ひとり暮らしの平均が4,000円というデータを見たことがあるのでまあ理解はできます。記憶があやふやですが、2000年の物件にはエアコンが付いていなかった可能性もあります。

問題はガス料金です。2000年は都市ガスで2010年はプロパンガスだったのかな?寒い季節はシャワー流しっ放しの悪習もあるので、これは今後改めたいところです。

通信費

  2000年 2010年 増減
固定電話 ¥4,733 ¥0 -¥4,733
携帯電話 ¥4,412 ¥6,642 ¥2,230
インターネット ¥2,572 ¥6,150 ¥3,578
合計 ¥11,717 ¥12,792 ¥1,075

通信費は微増です。

昨今の通信費の値下げ競争で、帰国後は2010年から半減できそうです。

食費

  2000年 2010年 増減
外食以外 ¥14,850 ¥33,658 ¥18,808
外食費 ¥24,784 ¥22,575 -¥2,209
合計 ¥39,634 ¥56,233 ¥16,599

食費は全体で40%ほど増加しており、その要因は外食以外にあります

給与収入の増加で単純に贅沢になったこともあるでしょうが、注目すべきは飲料費で2010年の月支出はなんと9,533円です。

自宅で飲料水としてミネラルウォーターを、会社でほぼ毎日缶コーヒーを、栄養不足を補うためか野菜ジュースや健康ドリンクなども頻繁に購入しています。

幸いにして、長い中国生活で「常温の水」を飲むことが習慣付けられました。

帰国後も市販の飲料を飲むのではなく、浄水器を購入して水道水を飲むことにします。

外食費が減少した原因は、お昼は比較的安価な社員食堂を利用できるようになったためと思われます。

リタイア後は自炊生活にシフトしますが、健康維持のためにも炭水化物で腹を膨らませるような食事は避けたいところです。食材費は極度に削らず、また食う楽しみのためにも外食費も極度に削らないつもりです。

趣味娯楽費

  2000年 2010年 増減
新聞 ¥3,360 ¥0 -¥3,360
書籍 ¥4,901 ¥7,938 ¥3,037
CD・DVD ¥9,009 ¥4,731 -¥4,278
ケーブルテレビ ¥3,675 ¥0 -¥3,675
ゲーム ¥0 ¥15,069 ¥15,069
旅行 ¥0 ¥5,034 ¥5,034
その他 ¥0 ¥13,257 ¥13,257
合計 ¥20,945 ¥46,029 ¥25,084

趣味娯楽費は倍増しています。

複数のハードを購入したゲームと、その他に分類している自転車関連の影響が大きいです。

書籍、音楽、動画そしてゲームと、デジタルコンテンツは今ではサブスクリプションの時代になっていますので、全体的に減らせると思います。

いずれにせよ、リタイア後も心身の健康のために趣味娯楽は重要です。

時間はいくらでもあるので、お得なプランを活用して賢く楽しみたいと思います。

衣料費

  2000年 2010年 増減
衣料費 ¥15,611 ¥11,961 -¥3,650

衣料費は若干減少していますが、それにしても1万円超。やはり大きいです。

スーツや革靴の購入、クリーニング代に消えています。

リタイア後は、こういった費用は基本的に発生しないはずなので、1万円減くらいにはできるんじゃないでしょうか。

仕送り

  2000年 2010年 増減
仕送り ¥20,000 ¥40,358 ¥20,358

実家への仕送りは倍増しています。

毎月の定期仕送り3万円に加えて、不定期の小遣いも発生しています。

リタイア後は減額するでしょうが継続するつもりです。

雑費その他

  2000年 2010年 増減
医療費 - ¥1,859  
交通費 - ¥1,689  
交際費 - ¥6,456  
日用品費 - ¥4,069  
タバコ ¥1,642 ¥60  
不明 ¥44,314 ¥22,332  
合計 ¥45,956 ¥36,465 -¥9,491

2000年は明細不明な支出はすべて雑費に分類していたので単純な比較はできません。

リタイア後に大幅に減らせるのは交通費交際費でしょう。

ただ、税金・保険料の給与天引きがなくなるので、トータルではあまり減らせないかもしれません。

感想

2010年当時は家計簿をまめに付けていたようですが、記録するだけで満足して、節約や資産形成に全く役立てていなかったことがよくわかりました。

反省です。

昨年中ごろから表計算ソフトで自作した複式簿記式家計簿を始めたので、今度は記録を行動の改善につなげたいと思います。

映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』

昇進が決定したにも関わらず突然会社を辞めてしまった父親(吉田鋼太郎)。

その理由を語ろうともせず塞ぎ込んでしまった様子を見かねた息子(坂口健太郎)は、父親をオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』の世界に誘います。

正体を隠して父親といっしょに冒険の旅に出た息子は、仲間たちの助けも借りて現実世界の父親の心も徐々に溶かして行きます。

ところが、クライマックスで突然…。

 

なんか安っぽそうな映画だな、というのがタイトルを見た時の正直な印象でした。

prime videoの星4.7という高評価もFFファンの贔屓がかなり入ってるんじゃないか。

FFシリーズに何の思い入れもないこともあり半信半疑で見始めたんですが、ゲームの世界と現実の世界をうまい具合に交錯させたストーリーで最後まで楽しめました。

出演者で意外と良かったのが、妹役の山本舞香。強い眼がいいですね。

映画『恋は雨上がりのように』 - 五五雑記 でも主人公のライバルとなる気の強い高校生役を好演していましたが、バラエティー番組でも見せるキャラですので、違った役柄でも見てみたいです。

 

「劇場版」と銘打たれている理由を調べてみたところ、本作に先行して千葉雄大と故・大杉連のドラマ版が放映されていたとのこと。

どちらも好きな俳優さんなので、機会があれば見てみたいです。

PS4『ドラゴンエイジ:インクイジション』

7年前に「デラックスエディション」を購入したものの、途中でギブアップしてしまった本作。

このままではもったいないと思い直し、1か月ほど前から再挑戦していました。

本作にはまった人たちのレビューをネットで探し、どこがどう面白いのか事前に勉強して挑みました。

結果、今回もやはりギブアップです。

挫折した理由

バトルが全く面白くない。

これに尽きます。

本当につまらない。

4人パーティーのうち1人を直接操作するんですが、R2ボタンを握りしめつつ、たまに△○×□のスキルボタンを押していればたいてい事足ります。

AIで動く3人の仲間が派手なエフェクトのスキルを発動して何かごちゃごちゃしている間にバトルは終わります。

戦略性も緊迫感も全くありません。

一応、動きを止めて細かい指示を出せるようにはなっていますが、普通にプレーしている限り必要な場面はほとんどありません。

難易度を上げれば指示が必要になるかもしれませんが、操作性が悪いため逆に面倒臭すぎてやってられないでしょう。

サブクエを無視してメインだけ追おうかとも思いましたが、その時間すらもったいなので放置することにしました。

ストーリーを追うだけなら、もっと面白い小説や映画を楽しめばいいですしね。

思えば、PS3の『Dragon Age:Origins』も途中で投げました。

バトルシステムが改善しない限り、このシリーズはもう買わないかな。

今やってるゲーム

The Last of Us Part II』のプレーを開始しました。

ストーリーに賛否というか否が多いので避けていたんですが、セールで半額になっていたので思わずポチリ。

序盤も序盤ですが、アクションは相変わらず面白いです。

グラフィックはプレーしたことがあるPS4のゲームの中で最高。

ストーリーはいきなりの鬱展開でしたが、引き込まれています。

終わった時にどう感じるか。

楽しみです。