両親と同居している兄から先日連絡がありました。
父が健康診断で「肝臓に影。癌の疑いあり」と指摘され、大きな病院の紹介状をもたされたとのことです。
現在80代半ばの父は60歳前後に胃がんにかかりましたが、胃を大きく切除する手術の結果元気になり、現在までつつがなく過ごして来ました。
ただ、肝炎持ちのため肝臓は元々良くはなかったようで、もし肝臓がんであればそれが原因なのかもしれません。
「小さな影です。完治します」と医者からは言われたらしいですが、何しろ本人しか聞いていないので詳細は不明です。
今週、両親と兄といっしょに大きな病院に行って、果たして本当に癌なのか、癌だとしてどのレベルなのか、治療方法はどういうものか等など確認する予定です。
早期で条件が良ければ比較的低侵襲のラジオ波焼灼術という治療方法があるようですが、本格的な開腹手術となると術後の体力低下が心配です。
手術がうまく行っても、入院してそのまま介護というパターンも考えられます。

わたしが早期退職&転居した理由のひとつは、老親との時間を増やすということでした。
もしまだ会社に残ったままであったならば、今回も帰省していなかったと思います。
その意味では早期退職は正解でした。
今回杞憂に終われば何よりですが、今後に備えて「がんリテラシー」や「介護リテラシー」を高めて行く必要性を感じています。
良書かどうか不明なものの、とりあえずKindle Unlimitedで以下の本を順次読み始めました。
大病の知らせは気分+100点を一瞬で-10,000点に変えました。
リーマンショックどころではありません。
改めて健康の大切さを実感する出来事でした。



