2023年5月の請求です。
転居後の水道料金の詳細が不明、と先月書きました。
水道料金は転居後初の請求です。
新居では水道局からの請求ではなく、管理会社が検針・請求を代行しています。
請求書には使用量らしき数値が一応表記されているのですが、なんだかよくわからない書き方がされています。
2ヶ月分で2,904円というのであれば金額は妥当ですが、2ヶ月分なのかどうかも不明。
水道料金は先月に引き続いて請求され、金額は同額の2,904円でした。
2ヶ月に1回の請求ではなく、毎月請求されるということです。
旧居では1ヶ月平均2,000円でしたから、およそ900円負担が増えたということになります。
旧居住地と新居住地の水道料金は転居前にチェックしており、新居住地の方が若干安いということは把握しています。
なのに、なぜ値上げとなるのか。
今回判明した従量使用量5㎥を元に水道局の料金表から紐解いた結論は、このマンションが口径25mmで契約しているからであろうということです。
年間1万円超の負担増は残念ですが、ぼったくりではなさそうなので良しとしておきましょう。
ガス料金と電気料金は使用量の減少により請求額も若干減少しました。
ただ、都市ガスからプロパンガスへの変更により、来月からガス料金の負担が増加することは決定済みです。
どのくらい上がるのか、とても心配。