退職に伴う新天地への移動。
無事完了しました。
引越し荷物の搬入は翌日になるため、夜は現地のホテルで一泊することになります。
そのためにPCR検査を受けて、初めて全国旅行支援キャンペーンを利用しました。
空港からホテル近くのバスターミナルまで移動後、歩いてホテルへ。
「全国旅行支援キャンペーンでホテルの現場は悲鳴」
こんなニュースを頻繁に見ていたので、どんなものかと心配しましたが、チェックインの時に陰性証明書と運転免許証を提示して書類に必要事項を記入するだけで終わりました。
非常にスムーズです。
これのどこに混乱する要素があるのか全く分かりませんでしたが、思えばPCR検査を受けに行った時に、「よく分かってないんですけど、陰性証明書はいつ誰に見せればいいんですか？」と検査場のスタッフに聞いている人がいました（スタッフは分かりませんと答えていました）。
スマホも持っていない老人なら理解できますが、見たところ20代の若者だったので、ちょっと驚いたと言うか呆れた記憶があります。
チェックインも無事済んで部屋で小休止後、2,000円の地域クーポンをアクティベーションします。
紙のクーポンだと使えないところもあるので、「regionPAY」というアプリを使うようフロントからアドバイスを頂いたんですね。
こちらも特に問題なく処理して、2,000円をゲットしました。
本来であれば、今日の夕食と明日の昼食みたいな感じで使用したかったんですが、翌日は引越し作業で時間が読みづらいので、ちょっと奮発して近所の料理屋で使い切りました。
疲れていたので、（普段と同じですが）早々に就寝しました。
